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[夏の釣り] ライトショアジギングで釣るためのコツは遠投出来るどうか

[夏の釣り]としてこれから誰でも簡単に釣れるようになってくる釣り方にスポットを当てて紹介しています。特に初心者だと40cmぐらいの魚であれば、簡単に釣れるモノと思いがちのような気がしますが、そうはなかなか美味く釣れないものですよね。

しかし釣る方法を知っていれば、実は簡単であるとも言えるのが季節の釣りです。ライトショアジギングは夏にシーズンを迎えますので、この夏は是非ライトショアジギングに挑戦して刺し身で食べられるサイズの魚を釣ってみてはどうでしょうかということで、ライトショアジギングのコツを今回は書いてみましょう。

その前にライトショアジギングを知らない方はこちらの記事を読んでください。

[夏の釣り] 小型青物を狙ったライトショアジギングがおすすめ! | 釣りラボ

ライトショアジギングのコツは投げられるかどうか

ライトショアジギングがシーズンになったり、時合になれば、正直ルアーの動かし方とかって関係なくて、ルアーを投げたその場所に魚がいれば食ってくる気がしています。釣れる魚は回遊系の青物が多いですので、群れでいることが多いのからです。なので、群れに当たれば誰でも簡単に釣れると。そしてそうした魚はメタルジグのキラメキに非常に反応してきますので、ガンガン当たってきますよ。

なのでその魚の群れに如何にルアーを届けることが出来るか?ということが、ライトショアジギングで魚を釣るためにはキーポイントになると言えます。ということは、単純にルアーを遠くに飛ばすことが出来たら、ルアーを水中に入れる距離が多くなります。そうすると、魚の群れにあたりやすいということになりますので、その分魚の群れにルアーを届けやすいということになりますよね。

ということは、先ずライトショアジギングで覚えなければいけないことは「ルアーを遠投すること」に限ります。30メートルぐらいしか遠投出来ないのでは、釣れないこともないけど釣れる確率はグッと下がります。なので最低でも50メートルぐらいは遠投出来るように練習を積む必要があるかもしれません。

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オーストラリアの釣り場で頻繁に会っていたイタリア系オヤジ。暑い日は上半身ハダカが基本スタイルです。フロロカーボンで60グラムくらいのメタルジグを使用して100メートル近くカッ飛ばしてました。

どうしたら遠投できるようになるのか?

50メートルの遠投と言っても実はさほど難しいことではなく、一日投げ倒してみると簡単に身体が覚えてくれます。コツはいきなり重いモノから投げると感覚が掴みづらいので、10グラムから試して、20グラム、30グラムと重さを上げていくといいでしょう。またキャスト(ルアーを投げること)の方法にもコツがあるので、それを体に染み込ませるためにも、自分で投げてみるという実体験が必要になってきます。

キャスト方法はこの動画を見ると分かりやすいですね。

遠心力を使わずに、垂らしを短くしてキャストすると、ロッドに負担がかかって折れる可能性があるので、十分に注意したほうがいいです。

ラインはPEがオススメ

タックルは飛距離が圧倒的にのびるPEラインがオススメです。

感度、強度ともに最強!PEライン | 釣りラボ

初心者には難しいかも知れませんのでまずはナイロンやフロロカーボンを使い、慣れてから徐々にステップアップしていく形で変えていくといいように思います。ナイロンやフロロカーボンで魚が釣れないなんてことは、全くないですからね。むしろ釣れるかも。

ただ「飛距離をのばす」ということに関しては圧倒的にPEが有利になってくるということを覚えておくといいかもしれません。

おわりに

ライトショアジギングは釣れる時は釣れる釣りですので、まず釣るために非常に大事なことは「飛距離をのばすこと」です。ルアーのアクションも大事といえば大事ですが、そのアクションも飛距離が出ないことに全く無意味なアクションになってしまうので、とにかく飛距離がなかなか出ない人はのばせるようにトレーニングするといでしょう。

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もしこんなナブラ(魚群)が漁港近くでたっていたとすると、釣るのはちょろいです。後はここにルアーを届けることが出来るかどうかの勝負です。

PEラインじゃなかったら泣いてください。

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